お城はつらいよブリガンテス城正門側を突破していよいよ城内へ。


マドュラ氷原のときとは一変、今度は頑なに部下の進言を上司パワーで一蹴却下するディダーロ。敵襲をコリタニ城に連絡しないことに対して誰もがこの違和感はなんだろうかと思うだろう、まさか敵軍に導かれているとはこのとき予想だにしなかった。


ガルガスタン軍の女性騎士を部屋から渋々退出させ、自分の父親であるブライアムとの話。この二人は枢機卿の統治する今のガルガスタンを憂いており自らの家名・誇りを守りながら命をとして国を変えようとする者、今回の作戦はすぐに見抜かれておりブリガンテス城を明け渡しデニム達がコリタニ城まで攻め入り枢機卿を打ち倒すことを望んでいる。しかし自分たちがデニムと協力して枢機卿を打倒するのではなく、騎士の忠義を守りつつ命を散らしてでも本気の戦いの中で変革の礎となることを選んだ。自分の死を覚悟するとはなんという騎士道精神、ウォルスタのレオナール的存在になるガルガスタンのヘクター・ディダーロ。オレには国家に尽くすとかなんとか全然ないが、なんかかっこいい。


そして偵察。
ってフルバフカードじゃねえかオッサン!
まさかのレオナールと同じ開幕フルバフ無双状態に突入していたディダーロ、命を散らすつもりの誓約と制約の力、しかも装備も+1装備になっている。これはレオナールパイセン以上の強さやんけ、装備+1になったことでバルダーに打耐性が付いてしまっている。+1装備は味方軍だけの特典と思ったのに敵にも装備させたらユニットとして完全に上位で強いに決まっている。これが本格的なオウガのやり方なのか。

一般ユニットはレベルが1高いものの装備は普通だった、だがここにきて敵軍が自軍のユニオンレベルを超えてきたことは間違いない。これはただ事ではない、下手したら負傷者だらけのやっと勝ちなんてことも十分あり得る、出し惜しみをするわけにはいかない。今こそ卑怯おじさんの本領を発揮する時だと本能的に勝手に戦慄して察知した。


正面からぶつかって行っても万遍なく味方ダメージも敵ダメージも通り過ぎてしまうため、完全に部隊を右サイドから先行して上がっていくように編成した。なぜかというと右辺には魔術師のじいさん(※顔グラ偏見)がいるからだ、こいつはグラッグプレスⅡを持っているので先に潰さないと総合ダメージでトップに出るほどの凶悪さを発揮する、ディダーロ並みの危険人物だ。ちょっと無理をしてでもマチルダさん(ニンジャ)とカノープスで突っ込んで即刻お陀仏してもらう。そして前衛まとめユニットは大活躍の赤ドラゴンと青ドラゴンに決定した、後ろのホークマン(ビーストテイマー)は弓しか持ってないしクイックムーヴをかけてマキシマイズを狙っていく、あとしこたま生贄の烙印を持たせたのでそれをスリングでディダーロに投げまくるという重要なポジションだ。ドラゴンはガンガン攻撃されるので「キュアエキス」を持たせた、使えるアイテムは全部使っていく瀕死まで削られてもいきなりHP全快事件が起こる、これぞタンクの醍醐味的な使い方だ。


わざわざこの城に枢機卿反対派の人達がいることを伝えるディダーロ、不器用だが国を想う気持ちは本物だ。何せ今から自らの命を散らす覚悟をしている、自分も本気で戦いつつ負けた時はデニム達に託す。ガルガスタンにもすごい騎士がいたもんだ。


いざキックオフ、一番早いドラゴンはマキシマイズが届く範囲で移動する、ここで投石などしても良いが自分はマジックリーフ+1(手持ちがなかった)でMPを回復したさっさとブレスⅡを討つためにはこれが一番であり打つことが先決。マキシマイズがかかっていれば一体300程度のダメージを与えられるのでとにかく打つ。「ボールをくれ、一点取る」という感じだ。


速攻でクイックムーヴをホークマンにかけるマキシマイズ発生の回転率を上げる、そしてスリングでお薬ポイ。これでディダーロの凶暴性が少しは収まるだろう。


ここでマキシマイズがかかってドラゴンのブレスが2連発決まる、総合で1200ダメージ以上削れる。中途半端に3体でも売った方がよい、まずは敵の数を減らさない事にはこっちが受けるダメージがハンパじゃない、連続攻撃を受けたらさすがのデニムも1ターンで落ちるほどだろう。そしてディダーロの行動順までに狙われそうなユニットは全回復しておくことだ、ゲイルが飛んで来たらマジで一撃で戦闘不能になる。補足だがニンジャカノプ―は3ターン目には敵軍の裏を取る形で魔術師を攻撃し始めている、ディダーロの移動範囲ギリギリまで踏み込むところが重要だ、奴の円内入ると耐久が無いユニットは即刻切り捨てられてしまう。


魔術師は落としたので敵軍の危険性はかなり落ちた、ここでリザードマン(バーサーカー)のドラゴニックパンチ(バーサーク通常攻撃)が決まる。二体吹き飛んだので数的にも有利になった。全力での攻撃と回復を惜しまなければ終始withディダーロしながら全滅を狙える。


戦いの中盤になってデニム達の狙いに気がついたふりをする、しかし全力を惜しまないディダーロ。それに対してデニム達の勢いは止まらない、「もうこの城は落ちるぞ!」このセリフはかっこいい。


そしてまたレッドドラゴンのブレスⅡが決まる、3人巻き込みたかったので仕方なくデニムも巻き込んだ。これで残り敵は3体のみになり、上手く行った。最後はプレザンスも右辺に上がってきている、どちらか一方向に部隊を振ったことであまり攻撃を激しく受けなかったような気がする。


デニムも違和感を感じたようだが、戦いの途中に敵にまともに話をすることなどできない。襲い掛かってくるディダーロを倒すしか道は無いのだ。ディダーロの片手剣二つ目の必殺技が初めて出る、マジ卍つええ。


やっと倒したデニムのタイランツメイスじゃ150くらいしかダメージが入らないがとにかく囲んで倒した。父ブライアムに何かを託して南無。ディダーロの顔グラが変わって固有になったのも納得の見事な敵だった、しかしこれからボスのたびにこんなフルバフマンに来られたら堪ったもんじゃない強すぎる。敵ユニットもこちらのレベルをオーバーしてきてるのでどうしても苦戦になる気がする。これが今回のオウガか、難易度若干高いぜスクエニさん。


ディダーロを倒したあとは枢機卿反対派の人達と、ディダーロの父ブライアム翁と会話がある。自分の息子が直前の戦いで死亡しても騎士の忠義を尽くした、ただそれだけのことだと覚悟を決めていたようだ。


そして待望の新固定ユニットであるジュヌーンが仲間になる、枢機卿反対派というが過去に民族浄化大量虐殺に関わった思いっきりやっちゃった人だ、赤い鎧のドラグーンでかっこいい。

そしてなんてったって早い。
早すぎる、カノープスとかニンジャより早いってどういう事って感じがする。というわけで文句なしのレギュラー前衛枠決定、あと第3章ではまだ強力な固定ユニットの皆さんが加入申請してくるので構想をいろいろと巡らせるのが楽しみだ。


そしてラヴィニッちゃんの加入条件であるウォーレンレポートを読んでおこう、なぜかこれを読んでないと仲間にならない。コリタニ公は一体どこに行ったのか、まだ幼いと書いてあるのでなんとなく可哀想になるおじさん。戦時中はつらいことばかりだ。
最近は残業残業でまた残業であまりプレイする時間が無いが、少し時間を確保してプレイするときはまさに至高の一時、あと何ヶ月かかるか分からないが楽しんでやっていく。しかし今日はもう就寝するしかない、おじさんは7時間寝ないと翌日のパフォーマンスがガタ落ちするのだ。
つづく