タクティクスオウガ リボーン がむしゃらプレイ日記
THE END OF バルバトスおじさん。
THE END OF バルバトスおじさん。

THE END OF バルバトスおじさん。

前回なんとなく城門前を快適にクリアしたのだが城内はそうはいかないのだろう、フルバフマンはいないだろうか、二回言うがもうとにかくオレが気になるのはバフがフル満タンにかかったボスさんが居ないかどうかだ。

居ない。マジ卍居ない。

あぶねえ、マジであぶねえぜ、今回は比較的安心して攻略できるマップだ。いつものごとく城内マップは簡素の一言だが今回は段差がある、この段差をどう取るかで攻略難度はかなり変わると言えるだろう。と、えらそうに言ってるオレは左右のくぼみをチャンスとして最大限に有効活用はできないだろうが可能な限り使ってみる。まずは突入だ。

そう、このチャプターのタイトルは「欺き欺かれて」。今回は「欺き」の部分が終わったところだろうか、これまでウォルスタ軍は背後から攻めることでガルガスタンを欺き、ガルガスタンの反体制派はガルガスタンを欺いた。よくよく考えるとチャプタータイトルとリンクしているところが感慨深い、しかし攻略に余裕が無いとそんな情緒にも思いを馳せることなくクリアしてしまう。そういう意味ではかなり堪能している今作。

今回の相手は「千人長デイジー・アポリネール」、デイジーって花で雛菊で「Unison Square Garden」の歌の歌詞にもあった気がする。そんなイメージだがこっちは武人でめっちゃ強いガルガスタンの千人長、容赦するわけにはいかない。

安堵感から布陣を書き忘れたが基本正面突破なのでドラゴン壁で行くことにした、両サイドには段差の行き来が自由にでき中央乱戦時に外から割って入れる飛行ユニットを配置。ホークマンはビーストテイマーなのでドラゴンとは一定距離を保ちながら進軍する、WTは基本ドラゴンが一番早いので初手はマキシマイズの有効範囲内で動きマジックエキスを惜しみなく使う。初弾で複数ブレス攻撃が入れば戦闘を有利に進められる、要は一刻も早く前衛を打ち破ることが肝要ということだ。弓も入りやすいので積極的に狙っていく。

前衛と前衛が激突するまで距離があるので合間で強化アイテムも使ったりしている、WTを結構消費するので使うキャラは何人かに絞った方がよい。飛行ユニットは下段によけて弓を打ったりしながらⅡ系の魔法を使われる前に後衛魔法使いを狙っていく。

敵のクレリックは明らかにスキルが発動しまくりな気がするけど気のせいだろう、前衛ユニットをどんどん回復してくるのでこちらも負けじと複数ブレスや魔法で効率的にダメージを与えていく。あたりまえのことだが「相手の回復」<「こちらのダメージ量」が常に成立していれば必ず勝てる。

複数人にダメージが与えられるドラゴンのブレスⅡはこれだけ密集しているとすると最低でも3人には当てたい、そのためにはやむを得ず味方にも当てちゃう。ポストプレーはもちろんヴォルテール、ダメージの伝播役になってもらう。タンク系の味方に当てないと非常に危険なのでやってはいけない。

正面が渋滞してきたので一人か二人なら突破させても問題ない、左右の段差下に降りるユニットもいるのでデニム達に追っかけさせる。その際は飛行組を中央に戻して突破した前衛ユニットに止めをさす、あまり意味のないおじさんの一人時間差挟み撃ちが決まる。敵前衛が後ろに突破するとスペースが空くので後衛ユニットも前に出てくる、すると乱戦状態になるので複数魔法も入りやすい、こっちの後衛もダメージ覚悟で前に出す。先手が取れれば敵ユニットを先に減らせるので被害も軽減できる。

ジュヌーンがアタックチームに入っていると会話イベントが発生する、どうやら民族浄化の際に同僚だったようだ、自らの正義をぶつけ合う。転職自由で多種多様性の時代だからな

ここでまたドラゴンのブレスⅡが入り、敵の汎用ユニットはほぼ壊滅状態、あとはデイジーとセイレーンだけになった。そしてまた会話イベントがはじまる。

ジュヌーンはガルガスタンのバルバトス枢機卿が手を汚した結果、国の人々から笑顔が消えていったという。あの顔のおじさんに支配されて言論と自由を奪われるとさすがに笑ってる場合ではなくなる、パワハラワンマン君主では組織が悪くなっていく一方だ。

株式会社ガルガスタンは漆黒企業だった。バルバトス枢機卿は今回のスウォンジーでの勝利でウォルスタを制圧できると思っておりまさか自分が追いつめられることになろうとは夢にも思っていなかっただろう、高を括ってほぼ全軍をスウォンジーによこすからこうなる。しかしその中でも普通なら上手く行くはずがない作戦を成功させることができたのは全てディダーロ親子のおかげだ、めずらしくオウガ役得であとは枢機卿だけだ。

社長室に入ったところでアチーブメント「国を取る者」が獲得される、素晴らしいよくやったと言いたい。それにしてもバルバトスは気が動転しており更に文句ばかり言ってくる、こういう頑固おやじはマジでやばい、今瞬獄殺で止めを刺すからちょっと待て。

追いつめられたバルバトスおじさんは現実を受け止めることができず、ウォルスタ軍に捕まるくらいならと自決してしまう。死ななくても社会的に切腹してくれればいいだけなのに、プライドが高いというかなんというか。そしてどこを見てるか分からない、まるで死んだ魚でも見ているような目で一言、「愚かなことをー」さすがはうちのエース、格式が違うというかなんというかマジ卍ヤバい。バルマムッサ虐殺の狂気を感じるのはオレだけだろうか。はい、オレだけです。受け捉え方の問題です。

色んな見方でこのゲームを楽しめたらと節に思う今日この頃だった。一方そのころ皆大好きバイバイヴァイスちゃんは・・。

めっちゃいじめられてた。かつ丼たくあん味噌汁セット並みにいじめられている。この調子じゃ蹴られたり叩かれたりしているにちがいない、口が堅い男ヴァイス、好感度はだだ上がりだ。

そこにコリタニ落城の知らせが入る、ナイスショット。

コリタニが落ち、枢機卿が亡くなったと。すなわち作戦の成功を意味している、本当に成功する確率は低いと思われた作戦を見事にやり遂げたデニムのことを聞いてヴァイスは笑った。極限状態での大きな光、自分の親友の顔が浮かぶ、笑ってしまうしかない。

怒る将軍ザエボス、最後はヴァイスにインステップキックをかまして気絶させてしまう。しかし怒っているのはこっちの方だ、ヴァイスをさんざん虐めておいてただで済むはずがない。アルモニカ城の直接対決で分からせてやるしかない、デニムの直線ドリブルの恐ろしさを

てか城攻め多くない?

気のせいか・・・いや気のせいじゃない。まあやるっきゃない。次回はバハンナ高原でオレのフェイバリット姉さんがオレを待っている。気がする。

ちなみにバルバトス枢機卿の声優さんは大塚芳忠さん、

そう、ヤザン・ゲーブルがオレは大好きだから久しぶりに声を聞くことができて普通に嬉しかった。

つづく