いそがしい、いそがしい、12月年末に近づくこの時期はなんでこんなに忙しいのだろう。クリスマス、正月の準備、年賀状、年末に向けてちょこちょこ掃除・片付け、いやそんなことではない純粋の仕事の量が多すぎるのだ。どこの業界もこの時期忙しくなるのは避けられない、毎年忙しくなると分かっているのに忙しい、サラリーマンである限りこのループから抜け出すのは相当難しい、虚無モード発動・仕事内容力押し発動で一つずつ片づけていくしかない。どっかのおじさんも家で机に座ってカフェオレでも飲みながらゲームしながら食べて寝るなんてことはさすがにできなくなってくる。しかしわずかな隙間時間にやるゲームは格別だ、妻の視線が気になる…。
だがオレはフィダック城へと向かう。ゲームの中でも働いているのだ、それだけは分かってほしい。もはや説得力は皆無だが、オレはゴルボルザ平原でネオ・ウォルスタ解放同盟と激突する。


そういえばこんなニンジャいたな・・・。ここは平面マップだし思いっきり各ユニット力押しで行ってみよう。


ヴァイスが解放軍離反者をメインに集めて立ち上げたネオ・ウォルスタ解放同盟。アロセールも入ってるし結構強力な団体だ、このニンジャリーダーも地味に強い。まっすぐ正面突破で突っ込めば完全に乱戦になるが、ここはユニットの立ち回りでやってみせる。

めっちゃ雑な盤面になったwどうせ全速前進ならもっと右サイドを全員でえぐって行って迎え撃てばよかった、中途半端に川を渡ってくるユニットを相手にしなければいけないので戦力が分散されて無駄が多い。なにはともあれポイントはクレリックの回復が入る前に一体一体仕留めていくことだ、そしてスキを見て後衛を攻撃する。






カチュアがネオ・ウォルスタに言い勝ったと同時ぐらいに闘いも終盤へ、やはり平面だが弓ダメージがあまり通らないので後衛が狙いにくい。前衛ユニットもイマイチWTが重いので動き回りが悪い気がする。もうちょっと装備を考えて、あまり重装備にしないように考えてみよう。

最後はカチュアがラーススラッシュで決めてしまった。
ドラゴン部隊でも出せばよかったか、まあそれはまた次の機会にして。と、次のマップ何かといつも大変な「古都ライム」、今回も大変に違いない。


編成も直したし突入、とカットシーンか…。今回ほぼユニット全員の装備を編成し直した、前衛をブロンズヘルム+1、チェインメイル+1、ガントレット+1、チェインレギンス+1これらの装備は耐性バランスがよくバルダーより軽い、中途半端にバルダーを混ぜるくらいならこちらの方がよほどスッキリすると考えた。飛行・弓ユニットはブロンズヘルム+1、レザーアーマー+1、レザースリーブ+1、レザーレギンス+1で突耐性を高めた。魔法を使う前衛・ヴァルタン、ヴァルキリーはバルダーヘルム、バルダーアーマー、ガントレット+1、チェインレギンス+1に変更。手・足の+1装備は移動力とジャンプ力(段差処理能力)に関わるので残した。


ランスロットさんに会いに来たはずが、そこにはレオナールパイセンが待っていた。もう毎度嫌な予感しかしない。


公爵に愛想が尽きてしまったレオナール先輩はめちゃめちゃ怒っていた、たたき出されたしな。この現状を招いたのは公爵がガルガスタン軍の戦力分断を待てず焦ってスウォンジーで攻撃を仕掛けたのが原因、その結果敗北し多くの兵が軍から離脱している。これを指導力の欠如と言わずしてなんと言うといった感じだ、挙句の果てにはロスローリアンに援軍を頼むと言う、下で働いている人間は堪ったもんじゃない。たしかにこれはマズイ、非常にマズイ。


このままではウォルスタ軍が崩壊してしまう、そこでレオナールパイセンはあろうことか公爵おじさんを暗殺し、デニムを新たな指導者としてウォルスタ軍をもう一回まとめあげようと言うのだ。こういう既得権益をぶっ壊す流れは大好きなのでリアルジャパンでもどんどんこういうことが起こってほしい、人を殺してはしまってはいけないので正々堂々と言論で引きずり下ろしてほしい。


選択肢があり、これまでの責任を負う方を選んだ。デニムはバルマムッサで自分がやったことを背負い、これから茨の道を進む覚悟がすでにできていた。何という成長だ、よく言った男の中の男だ。指導者とは皆にビジョンを示し、次に何をするべきか具体的なイメージを持ってもらい、NEXTアクションに進んでもらう。20年以上前のゲームなのに今のリーダー教育通ずることを言っている、やはり人生を勉強するRPGの金字塔、スーファミ版の時は全く意味が分かってなかったが今更ながら深い会話内容が多い。



よし、方針も決まったしアルモニカ城へ公爵天誅しに行くか。・・・ってうおお!?そうだった、古都ライム戦闘あるんだった!
つづく