タクティクスオウガ リボーン がむしゃらプレイ日記
港町アシュトン、雷神登場。そして…!
港町アシュトン、雷神登場。そして…!

港町アシュトン、雷神登場。そして…!

最近の世の中はいささか効率や生産性を追求しすぎているように感じる。いや、オーバーワークが非難され過ぎていると言った方が適切なのだろうか。日頃の研鑽としてのPDCAサイクルなどは確かに定常時において最重要事項だ、だがそのサイクルをちょっとでも外れて仕事でもなんでもひどい目に会うと途端に非難の嵐だ。経済が成長するとき産業が成長するときは必ずと言っていいほど誰かのオーバーワークが存在する。いつ壊れるか分からない岩にパワータックルし続けられる人がいつかその岩を真っ二つに両断するのだ。心技体すべてがそろった人間がボロボロになるまで疲弊してタックルしてやっと人の問題は解決する。その心構えを忘れず、いざというとき全身全霊の精神スキル「魂」がかかったタックルができるように準備を怠らない人間になっていたい。と思いつつ、カフェオレを飲みながらダラダラと家でゲームしまくるおじさんは、いよいよ作戦の目的地・港町アシュトンへ向かう。ここを封鎖すればガルガスタンのライフラインを止めることができ、かつ部隊が2分割され、こちらにも勝機が見えてくる。

今回は上から下に進軍するマップなので楽勝に思えるが、新キャラ「クレイゴーレム」が配置されている。こいつは固いし痛いし最悪の敵ユニットの部類に入る、他のユニットと同様ちょっとリーチがある必殺技も打ってくる。とくに「レヴェンアイ」など範囲攻撃まで持っている、今回は覚えてないようだ、最高。ステータスを見る限り今作はそこまで固くないようだが、こいつに構い過ぎていると他のユニットのMPが溜まってマップ中心付近で必殺技やスキルの嵐を喰らうことになる。適度に止めながら、他の敵ユニットをどんどん攻撃していくことが肝要で味方ユニットが渋滞して手詰まりになることがなければ総合ダメージで上回り有利に戦局をコントロールできるはず。要は今の部隊の力を最大限に引き出せばいい。とか簡単に言ってるけどあまり考えずに突入!

右側のクレイゴーレムはすぐに細い階段通路を上がってこようとするので飛行ユニットで止める。弓などはあまり入らないので進路をふさぐだけでいい、後ろのアーチャーユニットなどを狙う。

テラーはとにかく恐怖付与。
飼い主と常に近くにいること。めちゃつよ。

まだ第二章で強装備が出てないが両手剣はなかなかにダメージが出ない。特に必殺技は片手剣の方が強いくらいだ、3つ目のリーチがある必殺技がくるまで待つしかない。ウォリアーに戻してダブルインパクト俵「推して参る」になってもよいが、テラーナイトが好きすぎて使っている。ダメージは出ないがデバフ効果は甚だ素晴らしい。あと、敵ボスの僧侶さんが扇でタイランツメイス使ってきてビックリした。

無事勝利したがあとでキャラ情報見るとめちゃめちゃ良い人だった。このゲームは基本どちらにも正義があり、敵ユニット個人の生き様や信条が細かに設定されている。その中でも善人に近い人はたくさんいる、それをバッタバッタと葬っていく。妻からはあまりそういうネガティブなことは教えないでくれと言われるほどだ、しかしリアルな紛争を真剣に描こうとするとこうなると思っている。共感力が強い人はクリアするまで大変なのかもしれない。一方アルモニカでは・・・まさかの公爵ご乱心中だった。

大丈夫か侯爵おじさん、作戦はいい感じなんだからあとは確認ですよレオナール先輩の言う通りですよ短気は損気っていうじゃないですか。さっきオーバーワークって言いましたけどそういう意味じゃないっすよ、ここだというときに120%を出しましょうよ。と思ったがめちゃめちゃ怒って出立の指示を出してしまった。レオ先輩、分かるよ、オレの上司ガチャも渋いんだよ、でもグズグズ言っても何も変わらないから自分が変わるしかないよな。タックルあるのみ、Wカップ日本代表にも負けたからって気を落とさず、時には感情的にどんどんパワータックルしてほしい、ガンバレニッポン!

長くなるけどアシュトン2戦目ー!!

アロちゃん+上りマップ…厳しい。
右の高所に飛行ユニット、
2戦目!!やってやるんだから!
アロセールついに登場。

雷神の異名を持つウォルスタ屈指の弓の名手アロちゃん登場。今までこの人にはどんだけお世話になったか分からない、とにかく威力がすごい、下手したら弓なのに敵前衛が一発でHP100%→0%するほどだ。百ゼロができる奴はマジでヤバイ奴認定だ、今回は弓の威力というか防具の耐性に調整が入っているみたいなので若干はマシだろうが後衛にトレメンが入ったら即負傷者の可能性もあるので警戒を怠ってはいけない。

中央に敵ナイトが二人来るのでランパードで邪魔され、そして狭いので足が止まって団子になりやすい。総合的な攻撃力に無駄があっては苦戦の原因になるので中央の小階段は無理してでも前衛と飛行ユニットで挟み撃ちにして道を塞いでるユニットを撃破してバーサーカー(ランパードブレイク付)を裏に抜けさせよう。右のスペースに狙われやすいグリフォンなど飛行ユニットでナイトを横に釣っても良い。中央で詰まると雷神の弓の的になる。トレメンもどんどん飛んでくるので、速攻パワータックル中央突破が肝になる。

ウォルスタ人からも狙われるようになるデニムのメンタルヘルスが心配される。ただそれほどの事をやったのだ、どれだけ因果応報があっても受け止める覚悟が必要だ。横綱相撲だ相手の全力を全てを受けて勝つ、そして相手へのリスペクトも惜しまない。そんな人間になって欲しい、何言ってんのオレ?

無事敵をせん滅してアロセールは撤退するが、解放軍が負けたと言い放って去っていく。

ま、負けただと…。それはしんどい。

「そ、そんな。だったら何のためにバルマムッサのー。」衝撃を受けるデニム。

つづく