第三章のプロローグも終わり、カチュア姉さんを振り切ってアルモニカを出立するデニム。ハッと気づく、世の中はどうなっているのだろう。そんなときはウォーレンレポートだ。


どこかの火山が噴火したらしい、ちなみにウェオブリ山は下手したら隊員がロストするという恐怖のマップ。落ちた仲間がどうなったのか分からずそのステージをクリアしてしまい、ちょっと経ってから人が居なくなったことに気づくという恐怖体験があったのだ。あとはデニムがリーダーになったっていう号外か、まあこんな感じだろう。






ランスロットが消息不明になった他、多数のテンプルコマンドが新規登録されている。読んでみると設定が細やかで本当におもしろい。


ショップに行くと古銭が結構貯まっていたのと新しい『錬成書』が追加売り出しされていた。『錬成書』はマジで貴重、見逃さないようにしなければならない。


そして気づいたときにはすでにフランパで戦っていた。
オレは一体何を・・・。そうか、森に引き寄せられたのか、月下の夜想曲の冒頭のようにオレは森に引き寄せられたい癖があるのかもしれない。じゃなくて癒しの森に引き寄せられる極音楽というYOUTUBE動画があるので是非聞いてみてほしい、なんとなくリラックスした気持ちになる。
いや、そうじゃなくて三章になって新しく解放されたマップへGO!


コカトリスちゃんがいる、これはスカウトしなければオウガじゃない。俄然ヤル気が出てきた、さっそくビーストテイマー(ホークマン)を入れて出陣する。


『緑揺れる湖沼』、「こしょう」って読むらしい知らんかった。コカトリスは飛行タイプで良いブレス持ってるのでどこかで参戦してもらうかもしれない、しかも機動力が高く投石も強い、近寄って石化ブレス、要はグリフォンと同じでヒット&アウェイで活躍するタイプだ。マキシマイズすればブレスもそれなり高威力になる、そういえばブレスⅡでイーグルアイとか付与すれば100%まとめて石化できるんじゃ・・・。今度試してみよう。


無事スカウト成功、『ポリュカオン』という名前も何となくカッコいい響きなのでそのまま採用。


コカトリスちゃんも仲間になったし次だ次。ん?ん?なんか人めっちゃ多くない?これ強いんじゃない?てか人数のバランスどうなってるのこれ。これは一体どうしたものかと考えがちだが落ち着いて相手もメンツを見て行けばなんとなく対策も思いつく。後衛6人、前衛8人、計14人こちらのユニット数が10人、糸杉で壁ができているので自然の通路のようになっている。ということは右真ん中の第一カーブみたいなところで団子になってぶつかり合うということだ。こういう密集戦になりがちなところはバーサーカーやレンジ攻撃でダメージを稼ぐ。要はなるべく複数ダメージを与えることで部隊総合HPを削りきれればいい、これだけ人数が多くなれば集中砲火を喰らった場合すぐ戦闘不能者が出てしまう。それを防ぐためにはやられる前にやれ作戦だ、躊躇したりダメージをこんなもんか~みたいな感じでやってたらサッとこちらのユニットが一体落とされてしまう。


前衛厚めで遠隔から攻撃可能なユニットもちょい混ぜ、あんまりたくさんの敵ユニットが押し寄せてきたら困るのでサラ(イーグルアイ)+ファミリア(ゲルゲの100%石化)コンビも入れておく。スケープゴートも付けているのでいざという時は囮もやってもらう。ニンジャも機動力があって便利なので少しHPが残ってしまった敵ユニットが出た場合に止め役で動き回れる。これでなんとかなるだろう、Fight it outだ。そういえば何でカットされてるの?fight it out。オレの中では『戦って解決』という意味になっている。困衰の緑野『こんすいのりょくや』、いざ。


なんとなく大変だったが、回復も範囲で入れたり、攻撃もなるべく範囲で入れて行けば徐々にこちらが優勢になる。神父は結構離れて置いた方がいい、ニンジャもHPが少ないのであまり突っ込むと前衛&後衛から魔法がどんどん飛んできたりするので一瞬で落とされてしまったりする。ファミリアのヴォロチュレスダンスの魅了も結構入るので活用した。


デニムのバーサークアタックとバラン(リザードマン)のバーサークアタックが2連続で決まって5~6人が一気に沈んだ。うまく大ダメージスキルが働けば一気に形成が良くなったりもするので、その機をひたすら狙っていく。


勝った。最後にマチルダさん(ニンジャ)が落とされてしまった、不覚。そして問題は次のマップだ、『凍水の小沼』とうすいのこぬま、ここは敵人数がこれまでの過去最大に多い。しかもその多数がなんらかの遠隔攻撃持ちなので、ある程度離れていても一人のユニットが集中砲火をくらってしまい戦闘不能に陥りやすい。しかし水に入れるユニットは少ないのでタコさんやドラゴンさんBEAST枠の出番だ、こちらも最大配置人数で挑むことになる。


小沼ゾーンをかわして進軍しないといけないので配置は考えて行う、デニム特攻隊長に続けて攻撃的な前衛ユニットを並べる。モンスターは水侵入可能なので遠いところに置いても構わない。


歩行ユニットが衝突するまで結構なターンがかかる、その間敵ユニットが渋滞してお団子状態になるのでオクトパスの『ポイズンハザード』を入れたりする。現時点では一番の広範囲攻撃技だ、威力も一体に付き200~250程度ダメージが入るので巻き込む人数が多いほど総ダメージは恐ろしいことになる、この画像では6体くらいなので一回の総ダメージが1500くらい出る。タコさん恐ろしや、これは是非マキシマイズで打ちたい。


オクトパス2回目のポイズンハザード、ドラゴンのブレスⅡも良いがタコさんは段違い今度はマキシマイズしているので一体300ちかくダメージが出ている。マップによって技がハマると非常に楽しくなってくる、まあここはあからさまにタコさん出してマップなんだが。


結構苦労して勝った。そしてオレはあることに気が付いた。
なにも目ぼしいものが無かった。
そう、特に何もなかったのだ。転職証の一つも落ちない、手に入ったのは主に古銭だけだ、ここ一番の虚無感を感じたのでこれから氷原に向かう気力は当然皆無。第三章のはじめにフランパに行っても何もない、それが言いたかった。氷の皇帝(エンペラー)並みの衝撃波でメガネが割れそうになったのでふて寝することにする。
つづく